建てた後のシロアリ予防

建てた後のシロアリ予防

梅雨はシロアリが好む湿気が増える季節。
シロアリは乾燥に弱く、湿度が70%~80%程度のくらい環境を好むそう。
シロアリは一年中活動していますが、
暖かく湿気の多い時期が一番活発になるらしく、
まさに今はシロアリのシーズンです。

スタジオリンクスではキソパッキング工法による床下換気で
シロアリが住みにくい環境づくりを標準仕様としています。
(上の写真のコンクリートの基礎の上、土台の下にある黒い部分がキソパッキンです。)

ですが、どんなに防蟻処理や床下換気できる作り方をしていても、
住まい方によってはシロアリのリスクが高くなってしまうことがあります。


やってしまいがちなこと

①基礎の周りに物を置く

一番多いのはこれ。

植木鉢、プランター、タイヤ、木材、段ボールなど。
基礎に沿うようにピッタリ置いていませんか?

・湿気がこもる
・点検しづらい
・シロアリの通り道が隠れる
・シロアリの通り道が作りやすくなる

という状態になってしまいます。
基礎の横にはなるべく物を置かず、できるだけ風が通り抜けるようにしてくださいね。


②落ち葉や雑草を放置する

落ち葉や雑草はシロアリだけでなく、様々な虫が集まりやすい環境になります。
特に基礎周りにたまらないように、定期的にお掃除することをおすすめします。


③木材を家の近くに積んでおく

DIY用の木材や薪などを基礎のすぐ横に置いているお家がありますが、
木材にシロアリが住み着き、そのまま建物に移動してしまうことがあります。
保管する場合はお家から離して置きましょう。


④雨樋のつまりや破損を放置する

雨樋が破損したり詰まったりしたところから雨水が垂れ流しになると、
シロアリの好む環境となってしまう可能性があります。
破損個所が目視で確認できる、水があふれている箇所があれば、
早めの対処をおすすめします。


シロアリ対策には、とにかく床下の換気をすること、
シロアリの好む環境を作らない、ということが大事です。
ちょっとした心がけでお家を長持ちさせることにつながります。

「これって大丈夫かな?」と
気になることがあれば、お気軽にご相談くださいね。